こんにちは!
RENKO代表の浜島です!
AQSメソッドは気功がバックボーンになっています。
世の中では気功というと、
・健康法
・人を飛ばす
・怪しい宗教で使う
などなど、様々な解釈をされていますね(^^;)
色々いわれてますが、気功とは、生命エネルギー(気)のトレーニング(功)という意味です。
では、なんのためにトレーニングするんでしょうか?
それこそが大事ですよねd(^_^)
そのわかりやすい目的としては、
・病気の治療や予防、延命のために行う
・潜在能力の開発、発動させるために行う
となりますが、それらは結果として得られる効果なので、最終目的ではありますが間接的です。
では、直接的目的とは?
・気の量を増やし
・気の品質を良くし
・気の燃焼を良くする(コントロールする)
ということです。
気功(生命エネルギーのトレーニング)は、そのために存在しています。
AQSメソッドでは「細胞は気の燃焼により活動(代謝)している」という考えを基礎概念としています。
そして、気には「量と質」という概念があります。
量が多ければ燃料力が高くなり、品質が良ければ燃焼がスムーズになります。
当たり前のことですが、人間は細胞の塊です。
塊とかいうと何か変な感じがしますが、60兆の細胞の集合体が人間です。
人間のあらゆる活動は、これらの細胞の活動の結果です。
60兆の細胞の代謝の仕方の組み合わせによって、活動の結果の違いが現れます。
これは運動的なことに限らず、感情や思考など人間に可能な全てのことに当てはまります。
AQSでは、気の燃焼(代謝)によって、人間のあらゆる生命活動
(複合的代謝)が形成されていると解釈しています。
つまり、
AQSメソッドは
・気の量を増やし
・気の品質を良くし
・気の燃焼を良くする(コントロールする)
ためのトレーニングをして、その結果として
・病気の治療や予防、延命
・潜在能力の開発、発動
を実現するというものだということです。