マインドの重要性が謳われるようになって久しいですが、そもそもマインドはボディから作られています。
ですから、マインド以前にボディをなんとかしないと意味がないのです。

では「マインドはボディから作られる」というカラクリを紐解いていきましょう。

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■なぜ、マインドだけでは自己実現できないのか?

自己啓発・成功哲学・脳科学・コーチング・NLP・ヒプノセラピーなど、人の思考や行動を変えるためのメソッドは数多くありますが、すべてに共通していることは「効果を出せる条件が整っている人」に限定されていることです。

もちろん、これらのメソッドは「条件が整っている人」にとっては、非常に有効なメソッドなのはいうまでもありません。
さて、その「条件が整っている人」とは…

「60兆の細胞活性化ボディ」

を手に入れている人です。

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■マインドを変えたいならボディを変えよう!

マインドを作り出している脳の働きは、酸素や栄養を運ぶための臓器や、情報を受信するための五感の機能に支えられています。
つまり、全身を構成する60兆の細胞の総力で、マインドを作り出しているということです。

マインドパワーを最大限発揮させようとするならば、まずは「60兆の細胞活性化ボディ」をゲットしましょう!

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■マインドとボディの関係性

品質の高いエネルギー(気)の充実と細胞の代謝性能の高さが、「60兆の細胞活性化ボディ」を成立させます。

これをパソコンに例えると

▼マインド領域
・各スポーツや職業などに特化した思考や行動 = アプリケーション
・人の思考や行動の性向 = オペレーションシステム(OS)

▼ボディ領域
・細胞の代謝性能 = CPU、メモリ、HDD、マザーボードなどのハードウェア
・細胞を動かすエネルギー(気) = 電気

というように置き換えられます。


様々な自己実現系のメソッドは、OSやアプリのバグ取りや最適化に効果的です。
良いアプリやOSを動かすには、快適に動かすためハードや電気が必要です。

人でいうならば、自己実現系メソッドを実践できるための「60兆の細胞活性化ボディ」が必要ということです!

「60兆の細胞活性化ボディ」は、トレーニングすることで獲得できます。

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■「60兆の細胞活性化ボディ」をゲットするためには?

人のスペックを高めたり、エネルギー(気)を充実させるためには、気功が非常に有効です。
なぜなら、気功は現世利益を求めた先人たちが研鑽してきた、強力な心身能力開発メソッドだからです。

しかし、なぜ気功で様々な効果が得られるのか、ブラックボックスになっていることが数多くあります。
わかっていないのか隠しているのかは指導者によって異なりますが、やることと結果の関係性が見えてこないので、胡散臭い印象を持たれることが多くあります。

私自身、訳の分からない抽象的な理論に惑わされてしまった一人です。
しかし、エンジニアであったことも幸いしたのか、ブラックボックスの解明に尽力しました。
結果として、気功に縛られずに様々なメソッドの研究と実践を重ねて、誰にでも当たり前に使えて効果を出せるメソッドである「AQSメソッド」を完成させることができました。

AQSメソッドは、一言でいうならば「60兆の細胞活性化ボディ」を作るためのメソッドです。
※RENKOではAQSメソッドを気功呼んでいます。

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■今回のまとめ

マインドへのアプローチで上手く行かなかった方は、ボディの条件が整っていません。
マインドを成り立たせているのは、まぎれもなく60兆の細胞で構成されたボディです。

★自分実現にはマインドが必要!
★マインドには「60兆の細胞活性化ボディ」が必要!!

強烈なマインドパワーを発揮し、疲れ知らずでゴールに向かってガンガン動ける「60兆の細胞活性化ボディ」を是非ゲットしてください。